もあ・あばうとトリコロ特装版

 と、いうわけでさっそく土曜の昼にジュン○堂名古屋店へ赴き、
「MW営業さんの手違いで、まともに告知をしないまま予約を締め切ってしまったという話なので、直接営業部へ電話をお願いします。あちらでは問題を把握済みだそうなので」

 云々と事情を説明して注文を受け付けてもらいました。
 で、連休明けのきのう夕方確認しに行ってみると、午前中に向こうと連絡がついてちゃんと一部確保でき、27日か28日には入荷するとのこと。
 ジュン○堂名古屋店は基本的にコミックス類は置かず(一部例外あり)、しかも注文書を書いた時点ではトリコロ特装版の存在さえ知らなかったのですが、例えそういったところでも(しっかりまともな対応をしてくれる書店さんであれば)OKなわけです。

 ありがとうジュン○堂名古屋店のYさん! GJ! ありがとう、金曜日のうちに迅速に電話を下さったMW営業部のMさん! そしてありがとう、Mさんから電話をいただけるよう取り計らってくださった、三○堂書店名古屋テルミナ店コミックステーション店員のお嬢さん!


 (おまけ) きのうの多摩坂さん

 昨日の昼過ぎないし夕方のことではないかと思うのですが、「トリコロ」担当の編集者さん・多摩坂氏のダイアリー「ラノ漫」の二月六日づけ分("「トリコロ特装版」の中身のご紹介" http://d.hatena.ne.jp/m_tamasaka/20080206/1202300106)から、結びの数行がいきなり削除されてしまいました。なんの説明も無しにです。

 このようなやりかたで、自分に都合の悪くなった記述を「なかったことにする」というのは私の特に好ましく思わないところですので、以下にしっかり削除されたくだりを貼りつけて置きます。

 "このように大変マニアックな仕様ですので、特装版はマンガ専門店等のコアな店舗中心の配本になります。
普通の本屋さんには並ばない可能性がありますので、確実に手に入れたいという方はお手数ですが予約を入れてください。

以上ご報告でした。"